10月のペンギンレッスンでソルソファームに撮影に行ってきましたが、
その講評会が先日行われました。
10月から新しいメンバーが加わり、持ち寄るプリントも
モノトーンのものからカラフルなものまで多彩になりました。
写真は構図、ハイライト、ピント、絞り全てが連動している。
ピントはハイライトが来ているところに置くようにするときれいにあう。
それがうまくいかなければ絞る。
光があるところを中心に、構図を考えると良い。
メンバーのプリントを見ての先生の講評、
いつも言われていることですが、なかなかうまくいかないものですね。
先生のプリントを見せていただいた後に
Photoshopを使っての色調補正の紹介、そして
雑誌を見ながら昔から使われているカメラの種類についても教えていただきました。
今回の先生の作例はこちらになります。