先日ペンギンレッスン撮影会で
北千住に行ってきました。
新しいものと昔のものが混じり合った町
建物と建物の間には細い路地があり
そこには眼をひくものが色々とありました
その路地から上を見上げると
至るところに
よくもここまでと思うほど
ごちゃごちゃになった配線があるのですが
その中で写真の配線はいたってシンプル
ただ、屋根の上で高くて
よく見えなかったのですが
隣同士の古そうな建物の間で
錆び色の管が上にのびて
その管と白いコンセントタップのようなものが
輪っかでつながって隣りの建物へと繋がっていました
この管はどんな役割があり
なぜこんな形でつながって
隣の建物にむけてのびているのかしらと
とても不思議になりました